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2026年7月3日金曜日

社会人から看護師へ:デザイン関連業種を経て、私が看護師になった理由

こんにちは!訪問看護師のことりです。

現在、私は訪問看護師として、利用者さんのご自宅をまわりながら日々のケアに奔走しています。初めに投稿してから何年たってんの?って思ったら16年(笑)

その間色々ありました。

「看護師」と聞くと、昔からの夢だったの?と思われがちですが…実は私のキャリア、かなり回り道をしています。

元々は飲食企業のマーケティング部門でゴリゴリに広告制作や店舗デザイン、CADを回し、その後はデザイン会社でUIデザインをしていた元・デザイナー(&在宅ワーク主婦)でした。

今日は、そんな私がなぜ一念発起して看護学校へ入り、看護師になったのか。その異色のキャリアストーリーをお話しします。

1. 前職は「デザイン・マーケティング」の世界

私の社会人スタートは、飲食企業からでした。 現場を経て、本社のマーケティング部門へ異動。そこでは本当に幅広い経験をさせてもらいました。

  • 販促などの広告制作や、メニュー撮影の工程管理

  • 店舗デザイン、CADを使った図面引き

  • Webデザインの基礎知識

その後、結婚を機に退職。ありがたいことに、当時取引先だったデザイン会社へお声がけいただき、入社することになりました。

そこからは在宅ワークをしながら主婦業をこなす日々。 広告制作や工程管理のスキルを活かしつつ、当時はまだ珍しかったiPhoneアプリのUI(ユーザーインターフェース)デザインなどにも少し関わっていました。 モノづくりや仕組み作りの楽しさにどっぷり浸かっていた、充実した日々でした。

2. 人生の転機:若き親の介護と、自分自身の「病気疑い」

そんな日常を送っていた私に、人生の転機が訪れます。

1つ目は、当時まだ若かった親の介護が必要になったこと。 公的な訪問介護などのサービスをフルで使うレベルではなかったものの、日常的な処置や介護が必要になり、初めて「医療やケア」の世界が我が家の現実として地続きになりました。この時の経験が、今の看護に活きているかもしれません

2つ目は、自分自身の「病気疑い」です。 ある日、体に不調や疑いが見つかり、そこからなんと「10年間の経過観察」という長いトンネルに入ることになりました。

(※ちなみにこの件は、10年後にめでたく『無罪放免(異常なし)』となりました!笑)

この「親のケア」と「自分自身の健康への不安」というダブルの経験が、私の価値観を大きく揺さぶりました。 「人間にとって、生きること、健康であることってなんだろう」 「もっと直接的に、誰かの生きる時間を支える仕事がしたいかもしれない」

そう思ったとき、頭に浮かんだのが「看護師」という選択肢でした。

3. 看護学校入学、そして病院勤務へ

不安がなかったと言えば嘘になります。 それでも、動き出したら止まらない性格。猛勉強して看護学校へ入学しました。

周りは若いクラスメイトもいましたが、社会人を経てから学ぶ医学や看護は本当に面白く、濃密な時間でした。卒業後は無事に国家試験をパスし、まずは病院勤務からスタート。 医療の最前線で、看護師としての基礎を必死に叩き込む日々が始まりました。

4. そして現在:「訪問看護師」という仕事

病院での経験を経て、私が現在身を置いているのが「訪問看護」の世界です。

実は、私がかつて飲食やデザインの世界で培ってきた、

  • 「相手のニーズを汲み取るアセスメント力」

  • 「段取りよく進める工程管理スキル」

  • 「見やすさ、分かりやすさを意識したコミュニケーション(UI的な視点)や間取りの察知能力」

これらが、訪問看護の現場でめちゃくちゃ活きています!

病院とは違い、利用者さんの「生活の場」にお邪魔してケアを提供する訪問看護。 そこで必要なのは、単なる医療知識だけでなく、「その人がどう生きたいか」をデザインする視点だったりします。在宅生活は様々なご自宅事情があります。看護や安全の視点を交えつつ助言をおこなったりもしています。

おわりに

飲食、デザイン、主婦、介護、病気、看護学生、病棟・訪問看護師…。 振り返れば本当にあちこち寄り道をしてきましたが、「人生に無駄な経験はひとつもない」と、今なら胸を張って言えます。この後、出産し、病棟看護師時代に産休、育休を経て復帰したのですが、またこれらも色々ありました(笑)
看護学生時代の話を思い出しながらまた書いていきます。

2025年10月8日水曜日

Windows で sshd を 起動する。

WindowsにPowerShellを使ってOpenSSHサーバーを導入する手順

今回は、外部から接続する踏み台として、Windows環境にOpenSSHサーバーをインストールすることにしました。その手順を忘れないように記録しておきます。PowerShellを使ってコマンドで手早くセットアップできます。


1. PowerShellの管理者権限での起動

はじめに、各種設定変更を行うためPowerShellを管理者として開きます。

スタートボタンを右クリックして表示されるメニューから、「Windows PowerShell (管理者)」または「Windows ターミナル (管理者)」を選択することで起動できます。


2. OpenSSHサーバー機能のインストール

次に、Windowsの機能として提供されているOpenSSHサーバーをインストールします。以下のコマンドレットを実行する形となります。

Add-WindowsCapability -Online -Name OpenSSH.Server~~~~0.0.1.0

これでSSHサーバー機能そのものがシステムに追加されました。


3. SSHDサービスの開始

インストールしただけで、サーバーは動いていないので、sshdサービスを開始します。以下のコマンドでサービスを起動させます。

Start-Service sshd

4. サービスの自動起動設定 (推奨)

このままだとOSを再起動するたびに手動でサービスを開始する必要があり不便です。そこで、Windowsの起動時にsshdサービスが自動的に開始されるように設定しておきます。

Set-Service -Name sshd -StartupType 'Automatic'

これでPCを再起動しても、SSHサーバーは常に待ち受け状態となります。


5. ファイアウォール規則の確認

通常はインストール時に自動でファイアウォールの受信規則が追加されますが、念のため確認しておきます。SSHの通信ポート(22番)が許可されているかを確認するコマンドです。

Get-NetFirewallRule -Name *SSH*

もし、このコマンドで何も表示されないなど、規則が存在しない場合は、以下のコマンドで手動で作成することも可能です。

# 以下のコマンドは、規則が存在しない場合のみ実行します
# New-NetFirewallRule -Name "OpenSSH-Server-Inbound-TCP" -DisplayName "OpenSSH Server (sshd)" -Enabled True -Direction Inbound -Protocol TCP -LocalPort 22

以上の手順で、WindowsへのOpenSSHサーバーの導入と基本的な設定は完了となります。これで他のマシンからSSHクライアントを使って接続できるようになりました。

2023年11月25日土曜日

通称「をどり字」って言うんだなと。

通称「をどり字」って言うんだなと。

「々」の読み方 ってなんだろうとふと調べてしまったのでメモ。

「どう」で 変換すると出てくるらしい。日本語ってまだまだ知らないことが多い。

 くりかへし符号の使ひ方 - Wikisource


1_くぎり符号の使ひ方.PDF (bunka.go.jp)

2_くりかへし符号の使ひ方.PDF (bunka.go.jp)

2023年6月18日日曜日

ダイナブック Dynabook リモートデスクトップが遅くて耐えられない

ダイナブック Dynabook リモートデスクトップが遅くて耐えられない。

dynabook SZ/MVLを購入して約1ヵ月
CPU i7-1255U
MEM 16GB
GPU Intel(R) Iris(R) Xe Graphics

で普段は快適に仕事をしていました。

2022年7月23日土曜日

BIND DNSキャッシュサーバの設定ではまったこと

 BIND DNSキャッシュサーバの設定ではまったこと


今日もネットワークの設定をしております。

2つのセグメントのネットワークを1つの物理ネットワークで稼働していました。

ルーターのインターフェースにセカンダリIPを設定してどっちのネットワークにもつながるようにして。

なのでVLANも何も分けずに。

ネットワークがどうもまったりするなぁと 思っていたのですが、

そう言えば むかーしにSSGで同じことをしていた時にも原因不明で同じようにまったりしていたなぁ。

あの時は隣り合ったセグメントを使っていたのでサブネットマスクの変更で対応したけど。

さて前置きがありましたが

本題。

BINDの初期設定ってlocalhostしか対象にしてないんですね。

listen-on port 53 { 127.0.0.1; };

当然これを 0.0.0.0 に設定したわけですよ。

それで当然、名前解決が出来なくて、リクエストタイムアウトしか起きない。

ローカルでnslookupやるとちゃんと名前解決できる。

コンフィグの問題だとかファイアウォールだとか 思って弄ってはサービス再起動を繰り返すこと数回

ふと、 ss -uan を実行してみたのですよ。

あれ不思議。ポート53が見あたらない。

もしかして と思ってサーバーのIPを記入してみたらちゃんとListenはじめてくれました。

listen-on port 53 { 192.168.1.1; }; // ← サーバーのIPを指定すること
allow-query { localhost; 192.168.0.0/16; };
forwarders { 8.8.8.8; };
recursion yes;


IPv6も勉強していかないとなぁ。