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2012年4月30日月曜日

Fedora16 IPv6の無効化する

Fedora16 IPv6を無効化する

IPv6が有効になっているとサービスがv6で稼働してしまう。。

なのでIPv6を無効化して強制的にIPv4のみで稼働させる。(v6も勉強しないと。。)

Fedora16ではIPv6がカーネルに組み込まれているらしく、

カーネルパラメータで無効化する必要があるようです。
# vi /etc/default/grub

GRUB_TIMEOUT=5
GRUB_DISTRIBUTOR="Fedora"
GRUB_DEFAULT=saved
GRUB_CMDLINE_LINUX="nomodeset ipv6.disable=1 rd.md=0 rd.dm=0 ... "

# grub2-mkconfig -o /boot/grub2/grub.cfg

あとは再起動するだけです。

2012年4月29日日曜日

「読み込み専用ファイルシステムです」

「読み込み専用ファイルシステムです」と表示されてUSB-HDDに書き込みが出来なくなった。


エラーが出ていないかと思ってdmsg してみる。

2012年4月14日土曜日

yum でインストール済みのパッケージを確認する。

インストールされているパッケージの一覧を表示をする。
# yum list installed

インストール済み パッケージのバージョンを確認するには
# yum list installed パッケージ名
 → yum list installed httpd

インストールされているパッケージのアップデートを確認・インストールする。
# yum update

パッケージのキャッシュを削除する。
# yum clean packages

パッケージ名 パッケージのインストール。
# yum install パッケージ名

→ パッケージはダウンロードしたrpmパッケージの指定も可能