CentOS5.8でIPv6を無効化する
CentOS5でIPv6を無効に設定したはずなのに
完全に無効になっておらず、
起動時に ping の失敗が表示されていたり、eth0をリセットしないとネットに繋がらなかったりした。
/etc/sysconfig/network に
NETWORKING_IPV6=no
/etc/modprobe.d/modprobe.dist に
alias net-pf-10 off
を追記
これでOKっぽい?
2012.06.03追記
起動時にiscsiがIPv6が無いとメッセージが表示されてPingに失敗しているため、起動時に30秒くらい止まる。
chkconfig iscsi off chkconfig iscsid off
として、iscsiを停止させる。