無線LANの設定をしていた時、設定の書き換え、
ドライバのコンパイル、置き換えなど
管理者権限が必要なことが多く、
通常ユーザーではネットワークの設定を変更しても反映されない?ことがあった。
なのでrootで設定を行うため、ログインしようとしても標準の設定ではログイン出来ない。
ログインが出来るように設定したので、覚書きの意味を含めて書き留めておきます。
ちなみに今はログイン出来なくしてあるですよ。
$ su
# vi /etc/pam.d/gdm
3行目をコメントアウト
#auth required pam_succeed_if.so user != root quiet |
# vi /etc/pam.d/gdm-password
3行目をコメントアウト
#auth required pam_succeed_if.so user != root quiet |
しばらく悩んでいたことが解決できました。有難うございます。勝手ながら当ブログに転載・リンク「出典1」させていただきました。ご了解たまわりたく。あひる http://madahiru.blog81.fc2.com/blog-entry-197.html
返信削除swimさん
返信削除お役に立てて何よりです!
転載OKです。
fedora 12になってから、GUI(X-Window)画面のログイン時に、rootで入れなくて困っていましたが、解決しました。
返信削除ありがとうございます!!