WEB会議用スピーカーマイク JABRA710

WEB会議用スピーカーマイク＆ネットワーク

携帯のハンズフリーなんかでもそうなんですが、エコーキャンセル機能が大事です。

「自分が話せてる、自分が話している声が返ってこないから大丈夫」じゃないんです。

自分が粗悪なスピーカーマイクを使用すると 「相手が聞こえない」んです。「相手が不快」なんです。

ネットワークにしても同じです。

自分がWifiとか無線でつないでいると「相手が聞きづらい」んです。

以前のバージョン（シャドウコピー）の有効化 設定の方法の補足

以前のバージョン（シャドウコピー）の有効化 設定の方法の補足

Windows10のコマンドラインで

C:\Windows\System32\wbem\WMIC.exe shadowcopy call create volume=C:\

または

powershell.exe -Command (gwmi -list win32_shadowcopy).Create('C:\','ClientAccessible')
powershell.exe -Command  ([WMICLASS]"root\cimv2:win32_shadowcopy").Create('C:\','ClientAccessible')

シャドウコピーが出来ますよ と言うお話だったのですが。

これって、「有効化」ではなくて 1度きりの実行でした。

SHELLからsendmailするスクリプト - リトライ

SHELLスクリプトからsendmailする - リトライ 改行対応

#!/bin/bash

SCRIPT_DIR=$(cd $(dirname $0);pwd)
DATETIME=$(date '+%Y%m%d_%H%M%S')

  a=`ls -l|sed -e "s/$/\r\n/g"`
    if [[ "$a" != "" ]]; then
      tmp=$(mktemp)
      echo "To: otori@hoge.com" > $tmp
      echo "From: Report <report@hoge.com>" >> $tmp
      echo "Subject: FileList" >> $tmp
      echo "Content-Type: text/plain; charset=UTF-8" >> $tmp
      echo "" >> $tmp
      echo $DATETIME $SCRIPT_DIR >> $tmp
      echo "" >> $tmp
      echo ${a} >> $tmp

      /usr/sbin/sendmail -t < $tmp
      echo MAIL Sent
      rm -f $tmp
    fi

サーバーのデフォルトが UTF-8 なら文字化けせずに送信されるはず。

インターネットが普通に使えることの幸せ

インターネットが、ルーターが普通に使えることが普通と思っている。

社内SEとして コンシューマー向け から 企業向けルーターの設定を行いますが、

今回は中華製ルーターを買ってみた話とやっぱり国産がスゲー話。

find tarで期待通りにファイルは圧縮されない。ファイルが足りない。絶望する前に。

find tarで絶望する前に

期待通りにファイルは圧縮されない。ファイルが足りない。

"find tar" で検索すると、まず出てくるのが xargs を使う方法。
例えば

find ./ -mtime -10 | xargs tar zcvf hogehoge.tar.gz

でもこれって、鵜呑みにして（信じて）設定すると

対象ファイル数が多いとすべてのファイルが保存されていない。