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2010年3月19日金曜日

Atack Fedora 12 リベンジ - 2 エラー内容の確認

GUIだとエラーの内容が判らないので

dmesgの内容が以下

 usb 1-2: Could not upload firmware code uph. Error number -110 ...:  1 Time(s)
 usb 1-2: USB control request for firmware upload failed. Error number -110 ...:  1 Time(s)
 zd1211rw 1-2:1.0: couldn't load firmware. Error number -110 ...:  1 Time(s)



ググってみると

EduBookを買いたいので問い合わせてみた。
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/notepc/1264741812/

ほむほむ

>ehci_hcdではなく、ohci_hcdで読み込めば使える。

らしい。それは負けた気がする。

結局、カーネルの再構築なのか??
さらに読み進める。

>さらに情報を探し回ったところ、次のサイトを発見した。
>http://old.nabble.com/AP-mode-for-zd1211-won%27t-build-on-2.6.31.6-td27201730.html#a27201730
>半信半疑でpatch setを当ててmakeしたところ、makeが完了した。
>そして生成された2つのモジュールファイルのうち、
>zd1211b.koをロードしたところ、みごとGW-US54GXSが動作した!☆。

>ehci_hcdを殺さなくても大丈夫で、そのためkernel再構築作業は必要無い。

な、なんだってー

パッチを当ててドライバーをコンパイルすればいいのか。

と言うことは、次のミッションは

「カーネルもドライバも

コンパイルできる環境を作ってみる。」

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